各話あらすじ

第9話

Aパート地味庁

ネタを探して、今日も小判が衆合地獄の花街にやって来る。
今日も今日とてだらける檎だが、小耳に挟んだ話を話し出す。
なんでも十王は道具を使って亡者の罪を量るが、第三裁判長の宋帝王は猫と蛇で罪を量るらしい。
それを聞き、初耳とばかりに目を輝かせる小判。宋帝王のいる庁は、他の十王に比べてあまり話題にならない地味な庁。
首尾よく取材ができれば目新しいネタになるとふんだ小判が動き出す!

Bパート八寒地獄

八寒地獄。そこは灼熱の八大地獄とは反対にとても寒い。とにかく寒い。体が裂けるほど寒い。
ここで働くのは寒さに強い動物・妖怪・雪鬼たちだが、現世においては、文献や日本むかし話、怪談・伝承・地獄絵にすら題材にされていない謎の土地である。
そんな八寒地獄の吹雪が珍しく弱まったある日、八寒地獄の本部をめざす鬼灯たちは、温泉につかる人影を見つけるが、あれは温泉じゃない、凍った湖だ!!?

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